2012年11月23日金曜日

手から手へ展のこれまで6

スロヴァキア・ブラティスラヴァ番外編


Jaslovské Bohunice原子力発電所を訪れた二人


ベートーベンの住んでいた町

ベートーベンが暮らした家

ペジノクの公園、マグノリアの下でスケッチ


公園の池にて、ミジンコ取りのおじさんたち


ペジノク、春の公園の夕暮れ


スロヴァキアには、この展覧会の呼びかけ人である
画家の、降矢奈々さんペテル・ウフナールさん
ご一家が暮らしています。
今回の番外編は、日本からの参加作家のひとり、
早川純子さんがスロヴァキアを訪れたときの写真です。

最後の夕陽の写真は、わたしがとても心を動かされた1枚。
そこには降矢さんの、

「ペジノク、春の公園の夕暮れ。
 スロヴァキアって、こういう国なんです。
 特に観光地の目玉はないけれど・・・・。」

ということばが添えられていました。

(さかた)

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