オランダ・アムステルダム展をご紹介します。
会場を訪れた、翻訳家・野坂悦子さんの記事
「アムステルダムのオープニングについて」を
日本公式サイトに掲載しています。
こちらもぜひ、合わせてお読みください。
会場を訪れた、翻訳家・野坂悦子さんの記事
「アムステルダムのオープニングについて」を
日本公式サイトに掲載しています。
こちらもぜひ、合わせてお読みください。
わたしが選んだ上の一枚は、
Peter Uchnár (ペテル・ウフナール)さん(左)と
Alex de Wolf (アレックス・デ・ウォルフ)さん(右)の写真です。
展示作業中のお二人、まるで仲のいい兄弟みたいです。
アレックスさんは、日本でのワークショップでも大活躍の予定です!
さて、上のお二人に加え、
アムステルダム展には降矢奈々さんをはじめ、
Gitte Spee(ヒッテ・スペー)さん、
Harriët van Reek(ハリエット・ヴァン・レーク)さん、
Joke van Leeuwen(ヨーケ・ファン・レーウェン)さん、
Tom Schoonooghe(トム・スコーンオーヘ)さんは、
お隣の国ベルギーから、列車と折りたたみ自転車で!
Wouter van Reek(ワウター・ヴァン・レーク)さんの奥様などなど、
たくさんのヨーロッパ展出品作家が集まりました。
写真の多くは、バルセロナから来てくれた
カメラマンの宗田育子さんが撮影してくれたものです。
それでは、
それでは、
竹内秀策さんによる「バタフライダンス」と
紙芝居「二度と」も披露され、
オランダと日本が手をつないだアムステルダム展を、
どうぞゆっくりとご覧ください。
紙芝居「二度と」も披露され、
オランダと日本が手をつないだアムステルダム展を、
どうぞゆっくりとご覧ください。
(さかた)
オランダ・アムステルダム編
2012年9月1日〜26日
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