レセプションパーティーが開かれました。
手から手へ展の呼びかけ人、
絵本作家・降矢奈々さんもスロバキアから駆けつけ、
参加作家や、実行委員会のメンバー、ご協力いただいた
出版社、新聞社、ギャラリー、書店、図書館、美術館などの
関係者の皆様、なんと!百数十名ものたくさんの方が、
この日のために集まってくれました。
オープニングセレモニーで、降矢さん、
実行委員会の広松由希子さんが語られた、
「この展覧会が終わりではなく、ここから始まり
多くの方の手から手へつなげていかなければならない」
のことばとともに、手から手へ東京展のはじまりです。
ひきつづき、どうぞよろしくお願いします。
東京新聞にて、レセプションの様子をご紹介いただきました。
こちらもあわせて、ぜひ、お読みください。
この日集まった作家たちは、自分の手を型取った色紙に
それぞれメッセージや絵を描いて、会場にある大きな木に飾りました。
こちらは期間中、館内のどこか・・・に展示されています。
また、美術館を訪れた人はどなたでも、一緒にご参加いただけます。
ぜひ、みなさんの手と言葉の葉っぱで
この木をいっぱいにしてくださいね!
(木:山福朱実さんの作品より)
手から手へ関連企画展も開催中です。
スケジュールやイベント情報はひきつづき、
こちら↓をご確認ください。
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